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オーナーそれぞれの想いを別荘建築で表現
コンパクトでも大邸宅でも、軽井沢の森に自然と溶け込む伸びやかで美しい意匠設計を提案している軽井沢建築社。
オーナー様それぞれの想いを形にするデザインで、敷地内の大木を残すために天井の一部を開口させたアプローチや、過去の住居で使用していたステンドグラスを引き継ぐ設計、さらにシャンデリアを配置した大空間のリビングルームなど、幅広い建築事例があります。
「薪ストーブも入れたいが豪華な雰囲気にもしたい」、「私はコテージ風の別荘を作りたいが、妻が和室もほしいと言う」、「山小屋風がイメージだがバスルームだけはホテルのように」などもその巧みなデザインで実現させてくれることでしょう。
全床暖房システム「パッシブ冷暖®」は快適な温熱環境を生み出すシステムです。
冷房も暖房もインターネットで管理できるため、東京を出てから操作して軽井沢に到着する頃には快適な室温に調整することが可能です。
無垢材に溢れたカジュアルな山荘の雰囲気から白い壁とパイン材で明るさを強調したモダンタイプ、厳かなチューダー様式の邸宅まで、外観は様々でも中はいつも快適な空間に作り上げるのが軽井沢建築社の別荘建築です。
別荘建築はただ美しいだけでなく、構造性能も追求しなくてはならないもの。
一つの空間や窓が大きいほど、その構造は不安定になります。軽井沢建築社では全ての別荘建築において許容応力度計算による構造計算を必須条件として実施し、耐震性能の最高ランク【耐震等級3】を目標にしています。
また阪神淡路大震災の木造住宅被害を機に生まれたSE構法も採用しており、大空間の木造建築やスキップフロアの別荘に取り入れています。
軽井沢建築社の口コミ・評判に関する情報はありませんでした。
タイム計画研究所の代表であり、一級建築士でインテリアプランナー。東京工業大学建築学科卒業。1982年、1985年にそれぞれ商空間デザイン賞、商環境デザイン賞受賞。1985年 東京都建築士事務所協会優秀賞受賞。
季節ごとに表情の異なる軽井沢の気候を活かし、春秋には自然の太陽光をふんだんに取り入れた空間がアウトデッキにつながり、夏は心地のよい風が通り抜ける別荘を。そして体に優しく暖かい室内環境を生み出す、高効率の循環システムで冬の軽井沢も快適に過ごせる、機能的でお洒落な別荘建築を提案しています。
住所 | 内容 | 価格 |
---|---|---|
長野県北佐久郡軽井沢町大字長倉 | 北陸新幹線「軽井沢駅」より約4.4km、302.5坪 | 商談中 |
参照:軽井沢建築社(参創ハウテック)公式ホームページ http://www.karuizawakenchiku.jp/cn23/pg2857796.html
※こちらは2020年12月調査時点の情報です。軽井沢建築社(参創ハウテック)で紹介されている最新の土地情報については、直接お問い合わせください。
美しい自然と心地よい暮らし、そして――
軽井沢で過ごす時間に、貴方なら何を添えますか。
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